ABOUT子宮について

病気の90%以上はストレスが原因と考えられています。実は、子宮筋腫も例外ではありません。筋腫が大きくなる直接的な原因は、女性ホルモンのアンバランスにあります。そして女性ホルモンのアンバランスは、食事や環境をはじめ、さまざまな要因によって引き起こされます。ストレスは、これらの要因が子宮筋腫を発生させ、悪化させるリスクを高めてしまうのです。その理由は、ストレスが体のさまざまな機能に影響を及ぼして、機能を低下させてしまうからです。

たとえば、幸福感に満ちて毎日はつらつと生きている人と、多大なストレスを抱えて毎日苦悩しながら生きている人が、ホルモンのアンバランスを招きやすい同じ食品を食べ続けたとします。この場合、前者の女性はそのような食品によって体に負担が掛かったとしてもそれをはねのけるだけの力を持っているのですが、後者の女性は体が疲れ切っているので、そのような食品に対抗するだけの力が十分ない状態にあり、子宮筋腫のリスクが高まるのです。

そのことを考えると、もちろん子宮筋腫を発生しやすくする要因を取り除くことはとても大事なことですが、ストレスに対処することが最重要であることはおわかりいただるはずですね。

ストレスがなくならない限り、何らかの治療法によって子宮筋腫を縮めたり排除しても、再発してしまうかもしれません。また、子宮を摘出したとしても、ストレスがなくならない限り、体のほかの部位に異常が生じる可能性もあります。

子宮筋腫は、いわばあなたの体からの大切なメッセージです。

この大切なメッセージを、これ以上無視しないでください。

子宮筋腫で悩んでいる今のあなたに一番大事なことは、

自分を大切にすること
自分と自分の体を愛してあげること
自分を大切にすることに、許可を与えてあげることです。